Optoma EH503e 新登場

株式会社オーエス（本社：大阪、代表：奥村正之）、並びに株式会社オーエスプラスe（本社：東京、代表：奥村正之）はマルチユースプロジェクター、Optoma（オプトマ）EH503eを、本日12月17日（月）より受注開始いたします。EH503eは、1920×1080ピクセルのフルハイビジョン、5200lmの明るさで、新しいランプを採用する等の光学系の改良を行い、このクラスでは長寿命の3000時間（ブライトモード・当社従来比2倍）の使用が可能となりました。
EH503eは上下左右のレンズシフト機能に加えて、レンズ選択方式を採用し、「短焦点」「標準」「長焦点」の3種のレンズが搭載可能です。使用環境、使用目的などに応じて、最適な設置場所を実現いたします。
EH503eの3D方式は、鑑賞時に障害物の影響を受けにくいRF方式と、同期信号を送る発信器（エミッター）が不要なDLP Link方式との2種からお選びいただけます。
3D端子は入出力、ふたつの端子を装備しブレンディング、スタッキングなど複数のプロジェクターを使用するパッシブ方式の3Dで投影する場合に正確な同期が取れます。
商業施設やイベントでの演出、ビジネスシーンでのプレゼンテーション、一般家庭のリビングシアターまで幅広い使用シーンに対応できるマルチユースなプロジェクターです。

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柔軟な設置性！マルチユース！高輝度5200lm、フルHDプロジェクターOptoma EH503e、ランプ寿命が大きく延びて新登場！！

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会議室の照明にも耐える5200lmと、フルHDの組み合せ、ランプ寿命が延びて新しくなった、フルHD DLPプロジェクター「Optoma EH503e」新登場!!