【授業や会議でマルチ画面】オーエスは最大4面搭載、キャスター付きでスタイリッシュかつ堅牢なマルチディスプレイスタンド「DSF」を新発売
株式会社オーエス（本社：大阪、代表：奥村正之）は、マルチディスプレイスタンド（DSF）を2023年3月3日（金）より発売開始いたします。
学校や企業では複数のディスプレイを用いた授業や会議が増えてきています。この度オーエスでは、高まる市場需要に応え、マルチディスプレイ用のスタンドをラインアップしました。
2019年3月に発売し好評を得ているディスプレイスタンド「DSF-65F・55F」をベースに、アルミ押し出し成型フレームのシンプルでスタイリッシュなデザイン性、堅牢なボディ、配線の目隠しがしやすい美観性を踏襲しています。ディスプレイサイズは55型・65型に対応し、横2面または4面（縦2面×横2面）にディスプレイを搭載できます。
スタンドに取り付けた複数のディスプレイはまるで1枚のディスプレイであるように見えることが理想です。高さ・チルト・前後の位置微調整機構により施工時のレベル合わせを行うことができます。
付属のキャスターで設置場所の移動もしやすく、教育現場における教室間の移動で役立ちます。複数台のディスプレイが取り付けられることで懸念される転倒事故に対しても転倒角度は16度以上の高い耐震性を有しています。
セットトップボックスの取り付けには、オプションのセットトップボックス収納ケースをご利用ください。
ニュースリリースはこちら
https://jp.os-worldwide.com/release/pdf/dsf-multi.pdf
