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高輝度4000ルーメン、フルHD(1920×1080)、100インチを約25㎝で投写可能な超短焦点DLPプロジェクター、オプトマHD36USTを発売開始

株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optoma(オプトマ)超短焦点DLPプロジェクターHD36USTを2021年12月3日(金)より発売開始いたします。
HD36USTは100インチの大画面を約25cmの投写距離で投影できる超短焦点モデルのプロジェクターで、高輝度4000ルーメン、高解像度フルHD(1920×1080)の映像は、シャープではっきりとした高画質の映像を映し出します。
最大15000時間(ダイナミックモード使用時)の長寿命ランプは、ランプ交換のコストと手間を抑えます。スタイリッシュでシンプルなデザインのボディは3.9kgと軽量なことに加え、自動キーストン機能(垂直のみ自動±4%、水平キーストンは手動設定)や4点コーナー補正機能を備え、高い設置性を誇ります。
スマートフォンの画面をプロジェクターで投影できるUSBディスプレイ機能やMHLディスプレイ機能を搭載し、モバイルデバイスとの親和性も高く、スマートフォンの画面を簡単に大画面化できます。また、USBリーダー機能により、USBストレージデバイスをプロジェクター本体に差し込むだけで、画像データ(JPGやBMPなど)やOffice及びPDFデータの再生ができ、PCレスのプレゼンが可能です。25dBの静かな駆動音は、授業や会議のスムーズな進行を妨げるようなことはありません。
あらゆるネットワークコントロールが可能で、Crestron、IP Link、Extron、PJ Link に対応しています。
学校教室の黒板上や会議室のホワイトボード上などの常設設置はもちろん、置いてすぐに使用できる機能性と軽量で持ち運びが容易なことから、複数の会議室における運用も可能です。高画質でありながら、機能性に溢れた使い勝手抜群のHD36USTは学校、企業、ホームエンターテイメントで大いに活躍が期待される1台です。

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高輝度4000ルーメン、フルHD(1920×1080)、100インチを約25㎝で投写可能な超短焦点DLPプロジェクター、オプトマHD36USTを発売開始

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Optoma フルHD超短焦点プロジェクター HD36UST

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