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高輝度7,500ルーメン DLPレーザープロジェクターOptoma「ZU750」新登場!!

株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optoma(オプトマ)ZU750を2021年1月12日(火)より発売開始いたします。
ZU750は、WUXGA(1920×1200)の高解像度映像を明るい環境であっても大画面に投写可能な高輝度7,500ルーメンのレーザー光源プロジェクターです。大型の教室や講堂、ホール、大会議室など広い空間に最適なスペックを有しています。Optomaの日本導入プロジェクターとして最高の明るさ※1を誇ります。
特長のひとつとして設置性に優れている点があります。用途に合わせてレンズが選定できるレンズ交換式※2で、標準レンズ(BX-CAA06)と超短焦点レンズ(BX-CTA16)から最適なレンズが選択できます。超短焦点レンズはレンズ端から投写面まで約2.2mの投写距離で、400型の大画面映像を映し出すことが可能で、狭いスペースでも大画面を映したい用途に最適です。加えて電動で動作する垂直水平レンズシフト機能(垂直±50%、水平±15%コーナー制限あり)※3や電動ズーム&電動フォーカス、4方向ジオメトリック調整機能、水平垂直キーストン補正機能など、投写の位置合わせを容易とする様々な機能を有しています。また、光源にレーザーを採用することで、上向き、下向き、縦向きなど360度設置可能で、どの向きからも投写ができる点もプロジェクターの設置を容易にしています。
Optoma独自のDureCoreレーザー技術により24時間連続稼働が可能で、最大20,000時間の長寿命光源は、設置後のメンテナンス面において優位性を誇ります。また、2,000,000:1の高いコントラスト比がもたらす色彩表現は、大空間に最適な映像ソリューションをお約束します。
AMX、Crestron、IP Link、Extron、PJ Link等のプログラムに対応し、プロジェクター本体のネットワークコントロールが可能です。非圧縮のフルHDビデオ信号とオーディオ信号及び制御コマンドをネットワーク経由で信号を送ることが可能なHDBaseT(受信機)を内蔵しています。
大型教室や講堂、ホールといった教育施設や美術館、博物館、テーマ―パーク、展示会といったイベントでの映像演出やプロジェクションマッピング、サイネージ用途など様々なシーンで活躍が見込まれる機能性と映像美を兼ね備えたプロジェクターです。

※1 2021年1月時点のOptoma日本導入モデルとして。
※2 ZU750は本体のみです。別途レンズが必要となります。
※3 レンズシフト機能は標準レンズのみ動作します。

プレスリリースの詳細はこちら

高輝度7,500ルーメン、高解像度WUXGA(1920×1200)、大型教室やホール、会議室等の大空間に対応!
用途に合わせたレンズ選択とレンズシフト機能による優れた設置性を誇るOptomaレーザー光源プロジェクターZU750を新発売。

製品の詳細情報はこちら

高輝度7,500ルーメン DLPレーザープロジェクターOptoma「ZU750」新登場!!

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