オンラインミーティングやコラボレーションに最適な画面サイズ、アスペクト比 21：9（横：縦 比率）対応の横長ワイドスクリーン。ミーティングスクリーン「screen219」を新発売
株式会社オーエス（本社：大阪、代表：奥村正之）は、オンラインミーティングやコラボレーションに適した画面サイズであるアスペクト比21：9（横：縦 比率）対応のミーティングスクリーン「screen219」を2023年11月20日（月）より、受注開始いたします。
オンラインによる会議や学習が浸透した昨今、多くの情報量を画面表示する機能が求められ、アスペクト比21：9画面サイズがオンラインツールのトレンドとなってきています。そのトレンドに対応したディスプレイ、プロジェクターなど映像デバイスも豊富になってきています。
ミーティングスクリーン「screen219」は、スクリーン業界では初※1となるミーティングシーンに特化した新たなスクリーンです。21：9アスペクト比の広い視野と高解像度で、オンラインミーティングの複数人の対話画面やファイルデータ共有、チャットなどの同時視聴に適したサイズでより効果的で高い臨場感を実現するミーティング用スクリーンです。
視聴する室内環境に合わせて「電動スクリーン」、「張込スクリーン」、「掛図スクリーン」の3種のラインアップを用意し、スクリーン面の「平面性」が求められる短焦点・超短焦点プロジェクターにも対応※2しています。
スクリーン生地には「防炎品」の認定を取得し、入射光を拡散する広い視野角の特性をもった拡散型の生地を採用しており、オフィスだけでなく学校やSOHO、ご家庭など幅広いシーンでご利用いただけます。
※1 当社調べ
※2 超短焦点プロジェクター対応は「張込スクリーン」のみ
プレスリリースはこちら
https://www.os-japan.com/release/pdf/screen219.pdf
