Optomaの超短焦点プロジェクター日本導入モデルとして最大投写サイズ155インチまで対応、超短焦点レーザーDLPプロジェクター「ZU500UST」を発売。
株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optomaオプトマ超短焦点レーザーDLPプロジェクター「ZU500UST」を2023年3月9日(木より発売開始いたします。
ZU500USTはレンズ一体型の超短焦点プロジェクターで、約60cmの投写距離で最大155インチの大型映像の投影が可能です。Optomaの超短焦点プロジェクター(レンズ一体型)の日本導入モデルとして、最大投写サイズとなります。市場では「超短焦点」「レーザー」「大型」のトレンドが進む中、ニーズに応える形で導入いたします。
ニュースリリースはこちら
https://www.optoma.jp/release/zu500ust.pdf