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高輝度 4,000 ルーメン、超短焦点 DLP プロジェクターOptoma W340UST を発売開始。

株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、Optoma(オプトマ)超短焦点DLPプロジェクターW340USTを2021年7月15日(木)より発売開始いたします。
W340USTは2016年8月の発売から現在に至るまで人気を博しているW320USTの後継機種として発売します。前身機の強みであった超短焦点モデルかつ高輝度4000ルーメンの明るさはそのままにデザインも一新し、洗練された1台となりました。軽量化(約0.9kg減)、ランプの長寿命化にコントラストの向上、画像補正機能追加などの新たな機能も加わり、より文教市場、ビジネスシーンに使いやすくなりました。

<<前身機からの主な変更点>>

■より使い勝手の良いプロジェクターをより長く
ランプ寿命が最大15000時間(Dynamicモード使用時、W320USTは最大6500時間)のロングライフを誇り、ランプメンテナンス性が大幅に向上しました。映像補正も強化されており、投写補正(±4(水平、垂直))に加え、新たに四点コーナー補正が加わり、設置性を高めています。

■マルチデバイス接続
スマートフォンの画面をプロジェクターで投影できるUSBディスプレイ機能やMHLディスプレイ機能を搭載し、モバイルデバイスとの親和性も高まっています。新たに搭載されたUSBリーダー機能によりPCなどを必要とすることなく、USBストレージデバイスを本体に差し込むだけで、画像データやOffice及びPDFデータを再生することができます。

■集中力を妨げない静音設計
駆動音は25dBと静音で、授業やプレゼンのスムーズな進行をお約束します。

W340USTは、100インチの大画面をわずか約25cmの距離で投影できるため、学校教室の黒板上や会議室のホワイトボード上などの設置に適しており、4000ルーメンの明るさは手もとの資料が見やすい室内照明でもシャープな映像を映し出します。教育現場、ビジネスユースはもちろん、ホームエンターテイメントにも利用できるマルチユースな超短焦点プロジェクターとして活躍が見込まれる1台です。

プレスリリースの詳細はこちら

文教市場、ビジネスユース、ホームユースにも!
高輝度4,000ルーメン、超短焦点DLPプロジェクターOptoma W340USTを発売開始。

製品の詳細情報はこちら

Optoma WXGA超短焦点プロジェクター W340UST

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