スクリーンの頂点へ! 映像の極みを求めて進化を続ける オーエスプラスeより張込、電動、手動の新スクリーンOS SCREENを発売 電動スクリーンでは圧倒的な静音性を実現
株式会社オーエスプラス e(本社:東京、代表:奥村正之)は OS SCREEN ブランドより張込スクリーン、サイドテンション電動スクリーン、電動スクリーン、手動スクリーンの計4種類の新スクリーンを本日より受注開始いたします。
生地は OS SCREEN のフラッグシップで世界初の HDR 適合スクリーンの HF102(レイロドール)、4K 対応スクリーンの WF302、 2K 対応スクリーンの WF204、音響透過型スクリーンの WS(102、103)の 4 種類をラインナップしました。
価格についても見直しを図り、特に今後プロジェクターの普及が進むと予想される 4K に対応する WF302、プロジェクターの低価格化が進んでいる FHD に対応する WF204 のコストパフォーマンスが向上しました。TP、EP の電動スクリーンは新たに採用された静音機構を搭載、従来の電動スクリーンと比較してスクリーン昇降音が圧倒的に静かになりました。
OS SCREEN
「スクリーンの頂点へ。」
映像美と機能性の最高峰に立つために視聴環境の細部、使い手の扱いやすさ、環境負荷を意識した素材にまで追求した”美しく自然な映像再現を求めるあなた”へ最高品質スクリーンを提供するブランドです。
企画・設計・製造をオーエスグループのマザーファクトリー”オーエスエム”(所在地:兵庫県宍粟市)が担う、Made in Japanのスクリーン。
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https://jp.os-worldwide.com/release/pdf/osscreen-products1.pdf