テレビ朝日ドラマ「相棒season22」第1話・第2話にプロジェクターとスクリーンを美術提供いたしました。
オーエスグループが取り扱うプロジェクタ―とスクリーンで、テレビドラマ「相棒season22」の捜査会議シーンづくりに協力いたしました。
1.1mの距離で100型を投写、最大300型までを写すことができる Optoma短焦点フルHDプロジェクタ―「GT1080HDR」と、優れた平面性で超短焦点プロジェクタ―に推奨する、持ち運び可能で設置が容易なサイドテンション・モバイルスクリーン「SVS-103FN-H」を美術提供をいたしました。