株式会社オーエスエム常務取締役河南 義夫株式会社オーエスエムスクリーン製造部 課長Y.Fさん株式会社オーエスエム生産技術部 設計サポート課A.Nさん株式会社オーエス人事総務部 人事戦略課 主幹M.Kさん株式会社オーエス業務推進部 部長S.Hさん株式会社オーエス秋田営業所 所長T.Iさん株式会社オーエス東京営業所Y.Oさん株式会社オーエス空間デザイン営業部Y.Aさん株式会社オーエス技術推進部 部長T.Uさん株式会社オーエス業務推進部 コンタクトセンターR.Sさん株式会社オーエスビー北海道営業部 課長S.Iさん株式会社オーエスビー沖縄技術部 施工管理課K.Tさん株式会社次世代商品開発研究所研究開発室 室長K.Kさん奥愛斯商貿(北京)有限公司董事副総経理杨 俊涛株式会社オーエスエム常務取締役河南 義夫株式会社オーエスエムスクリーン製造部 課長Y.Fさん株式会社オーエスエム生産技術部 設計サポート課A.Nさん株式会社オーエス人事総務部 人事戦略課 主幹M.Kさん株式会社オーエス業務推進部 部長S.Hさん株式会社オーエス秋田営業所 所長T.Iさん株式会社オーエス東京営業所Y.Oさん株式会社オーエス空間デザイン営業部Y.Aさん株式会社オーエス技術推進部 部長T.Uさん株式会社オーエス業務推進部 コンタクトセンターR.Sさん株式会社オーエスビー北海道営業部 課長S.Iさん株式会社オーエスビー沖縄技術部 施工管理課K.Tさん株式会社次世代商品開発研究所研究開発室 室長K.Kさん奥愛斯商貿(北京)有限公司董事副総経理杨 俊涛 奥村商会設立 オーエスグループの始まりとなる奥村商会が大阪府堺市にて創業。(1953年) 創業社長:奥村昭之助 好きな言葉:和をもって尊しと成す。 座右の銘:鶏口牛後 大阪人らしい庶民的な親しみと、頑固な信条がとりえ。26歳の時に起業しました。 映画館のスクリーン製造と設置工事まで請負、オーエスグループの歴史が始まりました。 OSスクリーン株式会社に社名変更 社名をOSスクリーンに変更。「OS」の社名が誕生。(1967年) OS SCREENを商標登録 社名変更にあわせてOS SCREENを商標登録。(1968年) 東京営業所を開設 OSスクリーン株式会社が東京営業所を開設、首都圏における展開を強化。(1971年) 1981年頃の東京営業所 1984年頃の東京営業所 OHPスクリーンを開発 文教市場へ市場拡大の礎となるOHPスクリーンを発売開始。ここから文教市場の拡大がスタート。(1972年) OHPスクリーンCS-1515 テレビハンガーを開発 40年以上の歴史があるオーエスブランドのディスプレイハンガーは、箱型のテレビを取りつけるハンガーから始まりました。(1976年) ブラウン管型テレビハンガー 大阪本社ビル落成 オーエスグループの拠点となる大阪本社新社屋が落成。(1977年) 当時の本社ビル 株式会社OS工業設立 大阪府枚方市にOS工業(現オーエスエム)が創立。(1979年) OS工業枚方工場 はじめての広告出稿 オーエスグループ初となる屋外看板広告を出稿。(1980年) AVキャビネットを開発 現在の主力製品のひとつ、AVキャビネットはCRT用のAVテーブルからスタート。(1981年) CRT用AVテーブル 株式会社オーエスに社名変更 OSスクリーン株式会社から株式会社オーエスへ社名変更。(1988年) 1989年本社社屋 オーエス山崎工場が稼働 兵庫県宍粟市(しそうし)にてオーエス山崎工場が稼働。(1990年) 奥村正之が代表取締役に就任 現グループ代表となる奥村正之が代表取締役に就任。(1991年) 現オーエスグループ代表 奥村正之 パールスクリーン、シルバースクリーンを開発 パールのオーエスと評価を得たパールスクリーン生地を開発。併せてシルバースクリーンも開発に成功。(1991年) シルバースクリーン 社章の商標登録 現在につづく社章を商標登録。(1997年) 株式会社ホームシアターを設立 コンシューマー事業を加速させる、現在の株式会社オーエスプラスeの前身となる株式会社ホームシアターを設立。(2000年) ファブリックスクリーン 「ピュアマット」を開発 OS SCREENの主力製品となる脱塩ビファブリックスクリーンの「ピュアマット」を開発、販売開始。(2000年) ピュアマットⅡ雑誌広告(2005年) ホームシアターギャラリーを開設 日本で初となるホームシアターのギャラリーを東京・南青山に開設。(2001年) ホームシアターギャラリー 東莞奥愛斯影音器材有限公司を設立 東莞奥愛斯影音器材有限公司を中国広東省に設立。(2002年) 東莞工場 OSI CO.,LTD.を設立 オーエスグループの海外事業を展開するOSI CO.,LTD.を設立。(2002年) OSロゴを商標登録 オーエスグループ及び、オーエスブランドのマークとなるOSロゴを商標登録。(2002年) オーエス工業が宍粟市に移転 枚方市から兵庫県宍粟市(しそうし)に製造拠点を完全に移転し、製造、開発、物流といったオーエスグループの多機能拠点として稼働を開始。(2005年) オーエスエム本社(2006年) 株式会社次世代商品開発研究所を設立 研究開発、事業開発、ビジネスモデルの創出を行う新会社を立ち上げ、グループシナジーを強化。(2006年) 株式会社オーエス沖縄黒板を設立 現在の株式会社オーエスビー沖縄の前身となるオーエス沖縄黒板を設立、オーエスグループの沖縄現地法人として稼働を開始。(2007年) オーエス沖縄黒板 ディスプレイハンガーを開発 テレビハンガーの開発以来、ディスプレイの進化と共に改良を重ねるディスプレイハンガー。(2009年) DH-300 クリーンエネルギー事業開始 ソーラーシートを活用したモバイルソーラーを開発、クリーンエネルギー事業がスタート。(2010年) ソーラー試作機 モバイルソーラーを発売 フラットパネルPセレクションを開発 シンプルなデザインと機能性でロングセラー人気商品となるスクリーン、Pセレクションを開発。(2011年) ロングセラー商品となったPセレクション 奥愛斯商貿(北京)有限公司を設立 中国ビジネスの拠点となる現地法人を設立。(2015年) ものづくりDr.KidsKeyアカデミーを開講 日本のものづくりの継続に寄与することがものづくり企業の責務と考え、「ものづくりDr.KidsKeyアカデミー」を開講。(2017年) 公式キャラクター キズキくん(左)キイちゃん(右) レイロドールを開発 OS SCREENのフラッグシップとなるスクリーンマテリアル「レイロドール 生地型式:HF102」を開発。(2017年) レイロドールの広告 電動スクリーン「TP」 オフグリッド電源ポールを開発 無電化地域にひかりを照らす、オフグリッド電源ポールを開発。(2021年) オフグリッド電源ポールTFX-3001Sカスタム 不法投棄監視用のオフグリッド電源ポール 宍粟市実証実験を開始 オフグリッド電源ポールを活用した実証実験を宍粟市内で開始。宍粟市、オーエスエム、ミライト・ワン、双葉電子工業、日本アンテナが協定を締結。(2022年) 宍粟市役所にて行われた調印式 スマートシティ構想 株式会社オーエスビー北海道を設立 オーエスグループの北海道現地法人としてオーエスビー北海道を設立。地域に密着したきめ細かいサービスを提供。(2022年) オーエスグループのこれから人々の暮らす社会をデザインする総合AI(AV×IoE)システム企業 オーエスグループはIoTやAI等を融合したものづくりを進め、人々が安心、安全、そして豊かな暮らしに貢献する、これからの社会に必要とされる企業を目指します。我々の作る製品、商品、サービス、事業を通じて、お客様、そして社会に貢献すると共に、一緒に働く全社員の豊かさを惜しむことなく追及し、100年企業へ邁進いたします。